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餃子の皮

餃子の皮


食べ物のよくない
ニュースが続いている

賞味期限をごまかしていたり
袋のウラに書かれている
内容がウソの表示だったり
冷凍してませんが
していたりだったり
混ぜ物なしが
大ありだったり
ひどいのは
毒物混入だ

以来
巷では
食ベモノイコール油断禁物と言う風で
食料調達にも気が抜けません

関西出身のわたしにとって
赤福には
懐かしいと言うよりは誇りみたいなものをのを感じていて
伊勢や名古屋みやげには必ずといっていいほど
買って帰り、自宅にも、御近所さんにも
胸を張って
おみやげにしていた

ミルキーはママの味。。。は娘がまだ幼かった頃
可愛い声で歌っていたっけなあ

北海道のおみやげには白い恋人を頂いてうれしかったし
冷凍のぎょうざは、何もひらめかない日の夕飯のお助けマンだった

なんたることか!
悲しいよ

信じられない~と叫びだしたいほどだ
今までは
買うという行為と
疑うということは別のものだった
当然のことのように
宣伝文句を
信じていたからだ

当たり前だったということを
あらためて
もう一度
懐かしく思わないわけにはいかない

覆水盆に帰らず

嘆いていてもしょうがないから

さあ、
餃子の皮でもつくりましょう (笑い)
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by artartart100 | 2008-02-29 20:18

食べたい

食べたい


いつもと言うわけではないが
ふわっ~と、か、ぱぁ~っとか、ひらめいて
食べたくなるものがある
酢豚はそのなかの一つ
甘すぎず、辛過ぎず、
熱々をとろりとご飯にかけ。。。と思うと、すぐにでも
食べに出かけたい
自分で作るという手もあるのだが
それでは
なんだか、
味気なくなってしまう
匂いや、油で満足プラスアルファと言う気分になるからだ
この場合
良い方のアルファーでないのが残念だ。。。
勿論
簡単なレシピなので
頑張って材料を揃えれば、まあまあ、に出来るとは思う

それだと
食事に一番大切な
贅沢な緊張感がなくなってしまうのが大きな問題なのです
酢豚はやっぱり、緊張感です

食事は食べるだけなら
機械に差す油のようで、つまらないと思っている
なんだ、かんだと注文をつけるのが面白い
場所選びだったり、味の按配だったり、
ヒト(誰が作ったか)だったり
一緒に食べる相手も大切だ
野菜がきれいな色にあがっていたり
皿の
温度(湯気が上がっているか)だったり
こんなことを
なんだかんだと騒いで話し合っているうちに
錯覚かもしれないかと思うほど
おいしく感じたり
信じられないほど
旨かったりするものだ
わたしの
酢豚に対する
こだわりは
自分で作らないということを
一番に
あげることができるのですが
これは味よりも大切なことになってしまっています
あああああ~
どこか
酢豚たべにいきたいなああ

台所からプンプンと匂い出さない
贅沢で緊張感のある酢豚が
たべたいなあ
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by artartart100 | 2008-02-28 19:32

社交辞令

社交辞令


たまには

わたしだって

センスがいいといわれる時があります

そんな時には

必ず、

こう、答えることにしている

(エッ、何時も言葉を用意して待ってるのかですって?

まあまあ、いいことにしてくださ~い)

エッヘン~

団扇(うちわ)ほどのインパクトはありませんが、

ありがとうございます

そう、答えます

まず、大体否定したり謙遜したりはいたしません

いいえ、とんでもない

センス無くてジタバタしてます

とか、ストレートに

センスね、なんとかしてほしいんですぅ~本当に~

全て、やっとやっとでサ。。。

なんて、本音で答えたら

その先は

すっきりとしない

禅問答のような会話になっていくこと必須です

せっかくの

社交辞令が台無しです

この手の会話は

時に、毒を含むこともアリなので

早く切り上げるのがコツです

賛成も、反対もしない

自分もヒトも傷つけない

それが

肝要と

思います

たとえ

いいまわしが

陳腐でも、センス悪くても

です。。。

ところで

ヒトに褒められるのって

気分いいですねえ

たとえ、ウソかもしれないと

思ったとしてもね

わたしも

う~んと

いいことはいいよって

褒めましょう

照れずに。。。
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by artartart100 | 2008-02-27 13:03

風の日に

風の日に


昨日は

気まぐれな風がふいていた

風と強い太陽は

わたしの、目の大敵

サングラスと帽子を忘れてはいけません

その上

天気予報を、信じたわたしは

傘も持ちました  (でも、必要はなかった)

出かけるときには

ダイハリキリ

準備万端

幸運にも

途中から

満員電車にも座れた

でも、その

座り方に問題があったのでしょうか

胸苦しくなった

苦しくなったのが

降りる場所だったので

ラッキィー

すぐに、水を買い込み

がぶ飲み

治った~

ヤレヤレ

体は、キホンですねぇ

サングラスも傘も帽子も大きなカバンも

皆放り投げて

泣き出したい衝動にかられたこと

忘れずに

ムチャはやめましょうか?

デスパレイトな一日でした
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by artartart100 | 2008-02-27 09:44

15分

15分


上りのエスカレータに乗り、携帯で時間を確かめる
レストラン街を見物しながら時間をつぶそう
約束の11時半にはあと15分だ

出来たばかりのホテルはどこもかしこも
ピカピカで、清潔
気のせいかな
あんまりきれいだと
ちょっと
窮屈な感じがする

薄い身体の女性が
マエを歩いていく
顔色と同じような色のコートをはおっている
生足にミュールが目立つ
ペタンペタンと足を放り出すような歩き方だ

同じくらいの体格の女のヒトに
くっついたり
離れたりしながら
わたしの前を歩いていく

相手の女性は、皮のショートパンツにブーツ姿だ
リボンつきのブーツは
サイズが合わないのか
一歩マエに進む度
ぐりぐりっと足をひとひねりする
ショートパンツまで揺れる勢いで。。。
ずいぶん
クセの在る歩き方だ

ペタンペタンのほうは
不思議とそのグリグリに上手く歩調を合わせている
フワフワと彼女に
まとわり付くようにしながら歩くのだが
歩きながら
絶え間なく、小さな声で、話し続ける
グリグリは
横顔でさえも
丸顔がハッキリと分かる童顔だ
その丸顔を右側にねじ向け
律儀に、ペタンペタンのはなしに頷いている
それから真面目な風なハナ声で
ひと笑いしては頷く

何時果てるかもしれない2人の会話の後ろから
わたしも歩く
約束の時間までは
15分

彼女達を追い抜くのも
意味がないように思えて
二人の後から
歩いていくのだ

気が付けば
さっきからずっと
二人の後だ
まるで3人組みのようにして。。。

チョット間をあけて
お行儀よく、くっついて
あとから歩く
ズルズル

3人は
ペタペタ、グリグリ、ズルズルと歩く
それは
きっと
約束の時間までの
繋がりだ
(ぜひ、そうあってほしいものですが。。。)

三人は立ち止まり
メニューを覗き込み
又歩く
ペタペタ、グリグリ、ズルズルの
行列だ

すこしイライラしながら、わたしは
俯いたまま
ズルズル。。。

われながら
シュールな15分よのぅ~
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by artartart100 | 2008-02-24 22:23

相性

相性


伊丹 十三さん
宮本 信子さん
津川 雅彦さん
凄い映画を観た

タイトルは
スーパーの女
随所に
3人三様の個性が光っていた

単純明快なストーリーを
ここまで盛り上げたのは
お見事です
相性のいい、このコンビでなければ
成立しないことだと思う

ハラハラしたり、笑ったりしながら
物語は進む

10年たって、初めて(スーパーの女)の持つ
テーマの
底深い
恐ろしさが
凡人にも分かる

新聞紙上で
テレビで
これでもかと驚かされた
肉、青果、鮮魚、菓子、お惣菜等のからくり

今、わたしたちは、やっと、
食材の持つ力を考える
産地は?
ここに、並ぶまでの育ちは?

生産者や店を信じていいのか?
どこまでが本当で
どこまでが、多分嘘なのか?

もう
うかつさは
許されない

相性のいい、3人が織り成すストーリーと一緒に
いろんなことを
考える

しっかりせい

ドラマが応援歌を奏でていた

10年経って
食品テロなんていう言葉が
当たり前に
なっていませんように!
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by artartart100 | 2008-02-23 00:36

ふきのとう

ふきのとう



生徒さんから

たくさん

ふきのとうを頂戴した

てんぷらか味噌いためがおいしいですよ

うんうん  すごくおいしい おいしい

ほろっと苦くて草の匂い

いつからか

好きになったもののひとつだ

若い頃は、このおいしさが分からなかった

わかってからは

春が

待ちどうしい

やっぱりね

はしを持ったまま

息子は

顔をしかめて

いる

あはは。。。。

30年

早いのじゃ
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by artartart100 | 2008-02-22 18:39

猫語

猫語


生徒さんに

話す

わたしね、夜には、夫と、日本語では話さないようにしているの

ビックリするほどの

反応で、わたしのほうが

驚く

な、な、何語ですか?お、お、教えてください

猫語と聞くと

一様に、キョトンとしてそれから、あからさまに

みなが

ほっとしている

英語?フランス語?イタリア語?ペキン語?

買いかぶられていたわけだ

ついでに

猫語の話し方を伝授したら

大爆笑

生徒も先生も年齢が似ていて

家庭では同じような

喜びや悲しみを抱えている

具体的に

話し合って解決出来る種類のものでは

ないので

みな

ダラダラと問題を保持したままなのだろう

まあ

いわば

同士として

再確認の

大爆笑だったわけだ

大爆笑の中で一人が

その友人に

高年齢の精神衛生について

博士号論文を

考えているから

参考にするようはなしてみるとのこと

おかしなことに

なりました

お恥ずかしい!
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by artartart100 | 2008-02-22 09:50

退屈

退屈


目を閉じて
どなた様ですか?と言ってみる

部屋の真ん中まで来た
風が
ヒトの動く気配のような
按配だ

ガサゴソ

誰もいないのは、初めから分かっていた
わたしの声が
細々と響く

どなた様ですか?

少しだけ
部屋の中に
不安げな空気が広がっていくのが分かるよ

今度は目を開けて
同じ言葉を言ってみる

どなた様ですか?

目を開け
声を出す
それだけの差なのに
すっかり
空気が一変したね

のんきな声だ
一瞬で
部屋を平らにしてしまう

しばらくの間
目を開けたり、閉じたりして
声の調子を感じていたが。。。

やっぱり
静寂が一番こわいなあ
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by artartart100 | 2008-02-21 13:26

工事

工事


二階のお風呂が壊れた
今朝はやく工事のヒト2人がきてくれた

若い頃
工事のヒトを待つのが苦手だった
どんなヒトがくるのだろうか
怖い様子のヒトだったらどうしよう
待つ日は
ピンポ~ン
の前から
長い
緊張の一日だった

いつごろから
平気になったのだろうか

外回りを直すヒトの物腰がやさしくなったように思うのだ
こわいおじさん、こわいおにいさんから
むしろ
可愛い若い子に見えちゃうのよ

多分息子よりも、年若い子だ
そんな子が働く姿は
けなげにこそみえ、理由のない恐怖には
程遠い

こんなことの積み重ねが
結構自分の年齢を感じる
ポイントになっている

年齢の自覚は
ヒトとの関わりでかんじるものなのか

鏡に映るいつもの顔からは
いつもの自分をみることしか出来ない
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by artartart100 | 2008-02-21 09:24



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