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タンポポと桜

たんぽぽと桜


キク科のタンポポl属
花の形が鼓に似ていることから鼓草とも呼ばれ
ポンポンという鼓の音からの連想でタンポポと名づけられたと言われている
又花がライオンの歯を連想する事からダンディライオンともいわれている
今は、西洋たんぽぽが日本タンポポをしのぐ数だ
総苞片が反り返っているのが西洋タンポポ、日本タンポポにはコレがない


今最も身近な桜はソメイヨシノ、明治時代の初期に江戸の染め井村(現、豊島区
駒込)で育成され以降全国に広がったと言われている
咲くに接尾語のらがついて桜になったとも
富士山頂から桜の種を蒔いて花を咲かせた木花開耶姫(このはなさくやひめ)のさくや
に由来するなどの諸説がある

               (五感で楽しむ季節の事典)より
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by artartart100 | 2008-03-31 21:23

様々なこと 思い出す 桜かな (芭蕉)

様々なこと 思い出す 桜かな (芭蕉)


桜前線という言葉がある
桜の追っかけとでもいおうか
これは
南北に伸びた日本列島を
桜を追いかけ
愛で続けたいという思いが作り出したものだろう

天気予報を調べるように
春になると
テレビで桜前線を注意して見ている
ああ、今、~県では満開なのだなぁなんて想像する
想像するだけで
~県と一体感を感じたり、少し満足したり安心したりもする
思えば、不思議な感情だ
その上
どんな風に見事に咲いているのかと
出不精な自分まで
フイに
桜を愛でに
其処へ行ってみたくなったりもする

外国にも、勿論桜の木はある
当たり前のことだが
日本と同じく桜は
美しい
しかし
日本で見る桜は一味も二味も違う気がする
何故一味二味違うのか
う~ん
言葉をみつけられないょ。。。
(もしかして、外国には桜前線なるものが存在しないせいかなぁ~ と、いうよりは
そういう桜の環境に関係あるのかなあ)

芭蕉の句に戻ろう
桜は、確かに
さまざまなことを思い出させる
この句に思いを馳せていたら
自分が
毎年
違った思いで桜の木の下にいる事に気づいた
桜は
何時も何処でも同じように咲いているのに
そして思い出だって、変えようもないというのに

桜の木の下で
わたしは
毎年
チョットづつ違った心を持つのだ

話は違うが
古木はいうに及ばず
夜桜には参ってしまう
まるで
夜の海をみているようではないか。。。

マタマタ話しは違うが
桜はやっぱり
一人で見るのがいい

昨日、夫は一人で上野公園まで足を伸ばし桜見物に出かけた

上野駅は、その出口から公園まで行列が出来、人人人で大混雑

千鳥が縁の緑道に入るまでには
駅から30分も待ったそうだ

六義園にもいこうとしたらしいが
NHKで流したライトアップが美しいという夕べのニュースの影響からか
入場券を買うのに、約1キロの行列が出来ていたそうだ
これには、さすがに
恐れをなし
諦めて
帰宅した夫曰く
桜を見るのも容易ではない

サテ
わたしは。。。
偶然
目に留まった桜が
今年の桜ということにしておこっと~
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by artartart100 | 2008-03-30 18:44

極上の春

極上の春


花冷えのことを、暖房器具を片付けられないことから
花こたつとも言う
なんて、かわいい言葉だろう

魅力的な春の山菜のいろいろ
わらび、ぜんまい、たらの芽、蕗、山うど,。。。
山菜は鮮度が落ちやすいので、摘んだ後が大変だ
山で摘まれた山菜は
(その日に山に帰る)
と、いわれている
山に帰られては大変~
調理は急がなくてはならない

食べ残したものは保存食にされる
お祭りや、慶事や法事に出されるのだ
花こたつ、(その日に山に帰る)等
季節を楽しむ素朴な言葉に、極上の春を感じる
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by artartart100 | 2008-03-27 19:44

書く

書く


ガスは瓦斯

パンは麺麭

ボタンは釦

コップは洋盃

ランプは洋燈

ビーフンは米粉

ガラスは硝子

メリヤスは莫大小

漢字って美しい 
歴史に育まれた絵文字のようだ
使わなくなって久しい事に
気づいて書き留めておいた
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by artartart100 | 2008-03-27 10:00

モンスター

モンスター


人の目を意識しすぎだよ
毎日、毎日
人の目で作られたモンスターを
育てているんだと
思ったことありませんか?

大きく育ってしまったモンスターは
自分が
一人ぼっちだってことにすら
気づかない
移ろうものを求めて
さまよう
さまよいながら
年齢を
ちぎっては投げ
ちぎっては投げして
そのうちに
本当の自分の年さえも忘れ果てる

わたしは
自分の中のモンスターに話しかける
もう、充分に育ったあなたは
旅立ちなさい
わたしから
離れる時がきたのですよ

結構魅力的に育ったモンスターは
振り返りざま
わたしにウインクをする

あんなに大きく育ったのは
わたしのお陰なのに
恩知らずのままでの
薄笑いだ

またおいでって
言いそうになったが
それは止めた

突き放したモンスターのかわりに

新しく
小さなモンスターが
わたしの胸で
居場所を探しているのがわかるのだ

もっと。。。
巧妙に
もっと。。。
静かに
もっと。。。
魅力的に
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by artartart100 | 2008-03-27 06:28

使い分け

使い分け


時々胸が苦しい
水を沢山飲むと収まる不思議な胸痛だ今朝も水を沢山飲んで
頑張りました~
実は、頑張る事なんてなにもなくて
横になっていただけですが。。。
心臓の検査は異常ナシ
もしかしたら食べすぎで
胃が焼けているのじゃないの?とは娘の意見
そうかもしれない
が。。。
わたしとしては
治ってしまえばコッチのもので
原因は2の次という
はなはだ
ふとどきな考えもあって
なんとなく都合よく
そんな時には年齢のせいと言うことにしています
年齢とは
便利なもので
この年齢にならなくては分からないよ
で大方の事件は解決することになっています
この言葉で若い者は
原因とか生活態度について」
ああだこうだ言わずに
ふ~んとひきさがることになっている

しかし、この手を使いすぎて
いい気になっていると、いつの間にかばあさん扱いが当たり前になってしまうので
それはそれで気分が悪い
まだまだ~だよっと
時には
オシャレしたり、頑張って働いて
若い者をギャフンといわせるのを
楽しみにしています

しかし問題は
使い分けを何時するかです
狼少年にならないように
気をつけなくちゃぁ~ネ
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by artartart100 | 2008-03-25 12:38




釈迦が入滅した旧暦2月15日前後に吹く風のことを
涅槃西風(ねはんにしかぜ)と言う
穏やかだが、強風の時には涅槃嵐と呼ばれて
物凄い

貝寄風(かいよせ)旧暦2月22日に大阪四天王寺で行なわれていた
聖霊会(しょうりょうえ)に供える造花の材料の貝殻を浜辺に吹き寄せる強い西風のこと
(風の歳時記)より

最近、家族みんなが黄砂や花粉で風に敏感になっている
すると
やたらと強風続きの毎日に気づきビックリ
調べてみたら今日は旧暦の2月18日
涅槃風や貝寄風と言う言葉があるのには2度ビックリだった
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by artartart100 | 2008-03-25 10:23

春眠不覚暁

春眠不覚暁


春眠暁を覚えず、孟浩然(もうこうねん)による漢詩(春暁)の一節だ
ところで
眠いなあ。。。

朝寝して
夕寝するまで
昼寝して
時々起きては
居眠りす

わたしったら
その上生まれ付いての怠け者
眠くて。。。
チャンスを見つけては寝ています
そんなわけで
春はスヤスヤと
音もなく
すぎていきます
平和に。。。
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by artartart100 | 2008-03-24 19:39

ははは

ははは



何時買った?返事はいつも安かった

ははは。。。

守り抜く 言った夫を守ってる

ははは

ユニクロはどんな黒だと親父聞く

ははは

サラリーマン川柳は、せちがらく救いのないのはゴメン(残念ながら最近多いのです)
その中で気にいったのを書き留めた
でも
格好いいのは都都逸だな・・・やっぱり。。。

俺の心はトタンの屋根よ変わらないのを見ておくれ

ははは

あの人の何処が良いのと訊ねる人に何処が悪いと問い返す

ははは

白だ黒だとケンカはおよし白と言う字も墨で書く

ははは

君は吉野の千本桜、色香よけれど木が多い

ははは

おろすわさびと恋路の意見効けば効くほど涙出る

ははは
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by artartart100 | 2008-03-24 10:07

14歳の感情

14才の感情

上野駅構内で探しているのは東京方面山手線ホーム
おっと、行き過ぎるところだった
踵を返す
とと。。。ぶつかりそうになって慌てた
咄嗟に出た言葉はごめんなさい
ちぇっ鋭い小さな声が耳の側でする
すれちがったのは
息子くらいの若い男性だ
大きな荷物を持って歩きにくかった今までの感情が
チェッで
爆発しそうになってしまう

ちぇっなんて止めてよ
若いのに小さなカバン持ってるだけじゃないの
こうみえても
わたし、ず~っと一杯で頑張って生きてるんだぞ
今だって、昔だって。。。
グチもチェッもなしでサ
不公平だよ
振り返りざま一刀両断、彼を刀で切り捨てた

わたしの中の小さな子供をなだめる
ちぇっくらいで傷つかないのよ
無理してイラつくのなら
うちで寝ていなさいよ
たかだか機嫌の悪い坊やにぶつかっただけじゃないの
刀を出すなんてバカだねえ

階段を下りながら
切り捨てた若い男の白い横顔を思い出す
目も鼻も口もたしかにあったが
もう
特徴は思い出せない
確か書類カバンをもったスーツ姿だったと思う
すれ違いざまちぇっと言ったそれだけの人に
顔も分からないそんな人に
こんなにもむかついている
わたしはバカ

山手線は日曜だと言うのに人が一杯だった
さっきまでの感情を曖昧な平和な顔に変え
いつもの大丈夫なおばさんに戻ろう
14歳からいっきに年金おばさんに戻るのだ

わたしの中の子供は
もう、眠りだしている

わたしも眠りましょう
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by artartart100 | 2008-03-24 05:29



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