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文章

文章



文章を書く時、と息子が言った

大切な事は

要らないものは、消すことだと思う

要らないものだらけだったら?

少し自嘲気味に聞くと

消せばいい

一言だけでも残ればいいじゃないか

その通りだと

わたしにはすぐ理解できた

直感で感じていた

その通りだと。。。。

何よりも

息子の文章に対しての真摯な姿勢が垣間見えて

嬉しかった

とても嬉しかった

辛い時

考える

消せるのか?と

文章のように消せない事が

人生には多すぎる

何故消せないのか?

もう一度考えてから愕然とする

悲しすぎるからなのか?
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by artartart100 | 2010-05-31 23:19

面白疲れ

面白疲れ


一日、絵を描く仲間と過ごした

面白疲れした

(え^、ゾンビ村ってどこのこと?)

(どこそこよ)というのに

笑いがかぶさっていく

永いお付き合いダカラいえるヨタ話に終わりはなくて

始まりは、思い出せないほどに、さりげない

とはいえ、最近のヨタ話には

身につまされることが多いので

深みにはまらないようにしなくてはならない

皆、女の残酷さは

もう

捨てている

お茶をすすりながら

突然

温泉の話にきりかわったり

オリエンタルポピーの話になっている

ちゃっかりと

絵は描きつつ

気遣いしつつ

限度は踏み越えず(面倒臭いから)

さようならのかわりに

今日一日で笑い皺、何本増えたかしら?

なんて言いつつ

別れた
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by artartart100 | 2010-05-31 17:03

昼の月

昼の月



今日で4ヶ月だ

夫がポツンと言う

頷いて

みあげる空

どこまでも茫々と大きな空だ

探すのだ

なんて広い空だろう

大きすぎる

首が痛くなるのです

何処かで電話のベルがなっている

あの音は我が家ではないナ

そんなことがチラっと頭を掠める

アレ以来、ふたりで決めたことは沢山在る

それは互いに声には出さない約束事だ

ゼスチャーで確かめ合う事もしない

無言の紳士協定と言うわけだ

(お互いの前で、声を出して泣かない)

コレは最初に決めたことだ

ワタシだけが

その約束を

時々破る

その度に

夫の背中が縮んでいく様な気がする

ごめんなさい。。。甘えすぎです

見上げたままの空

昼の月が浮かんでいる
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by artartart100 | 2010-05-30 18:26

よくない兆候

よくない兆候



よくない兆候だ

繰り返す波の高さに

ヘトヘトになる

膝の上の猫があくびをして

立ち去った

わたしはここにいようと思う

じっと座っている

地球が丸くて

その上に

一人でしゃがんでいるような気がする

泣く事も

ひとりごとも言うまい

解けないクイズは

時計の針をメチャクチャに動かしてしまうから

それをやり過ごそう

出来れば

笑顔でオシャベリなどをしながら

よくない兆候を

やり過ごそう

開きかけている紫陽花の

蕾の数をかぞえよう

雑草を追いかけたり

押入れで格闘したり

掃除機をがーがー言わせていると

お元気そうで安心しましたって

声が聞こえる

フンと思いながらも

ソンナ声にすがっているのかも知れない

よくない兆候がわたしに居座り続けて

建て直したばかりの

満足感を踏み潰すけど

チョット掛けてくれた声に救われているのも事実だ

フンとおもいながらも

だれかに寄り添う

だれかのぬくもりを感じながら

飛び立とう

よくない兆候からひとりで

ヒラリと

飛び立とう

(人間大好きでよかったあ^)
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by artartart100 | 2010-05-30 00:18

2つの出会い

2つの出会い




午後から国立歴史民族博物館に出かけた

お天気は申し分なし

庭の消毒も終わったし、我が家から車で30分ほどのドライブもよし

フラリと出かけた

博物館のGALLERYは1~6まである

二人ともNO6の展示室(現代)はまだ見ていない

車中では、娘たちからプレゼントされたイタリアの流行歌が流れている

明るい曲ばかりだ

窓から入る風も心地よい

ナビが教えてくれる道路は混雑もなくスイスイだった

駐車場も空いていて、全て、こともなしにて到着

NO6の展示場は、大きく、3つのブースに分かれている

満州事変から敗戦までの[戦争の時代]、 続いて

1945年から7年間の[占領の時代」

高度経済成長期からオイルショックを経た、1970年代までの比較的新しい年代と

3つの異なった時代の文化や生活が展示されている

時代の持つ意味、戦争の傷跡、そのテーマは重い

当然

戦争に関する展示物は多いのだが

しかし、ここでは

広島で感じたアノ胸をえぐるような恐ろしさや苦しさはあまり感じられない

整然と、並べられたものからの声は、聞き取りにくい

といっても、たのしみつつ見るには辛過ぎる現実だ

一つ一つの、展示物からは、戦争の持つ大きな悲劇が滲み出している

(日本)と記された手ぬぐいの文字からさえも。。。。。

わたしの足は早まったまま先に行く

ジックリと見ている夫を尻目に、足はドンドンと進む

(又いずれ)と心の片隅では思いながらも、速まる足は止められない

一角には

引き上げ船がニュース映画になって流れていた

私達家族は引揚者だ

その画面を何度食い入るように眺めても

ワタシには引き上げの実感はまるでない

残念ながら、帰国の喜びを確かめ合う人々から

子供だったわたしは遠いのだろう

ただ、父母の苦労が偲ばれるのみ。。。。

サテ、外に出ると、あたりは柔らかい五月の日差しがキラキラ。。。。

佐倉城址公園の緑がまぶしいばかりに光っている

きらきら。。きらきら

「くらしの植物園」までノンビリと歩く

姥が池の蓮の花や杜若がほぼ満開だ

このあたりで、急に人が多くなった

花の周りでは、カメラマンたちが杜若の凛とした姿や可憐なはすの花をカメラに収めている

近づくと

人々の華やぐざわめきを、花がふわりと包んでいるように感じるのだ

花の辺りは、いっそう明るい

杜若もみずみずしい蓮の花も時間を止めて眺めていたいほどに美しい

しかし、わたしにとって

佐倉城址公園で特に印象的だったのはせんだんの木の存在だ

その木

今が花ざかりの真っ最中だ

公園内に数本あるせんだんの木は

堂々としてあたりを圧倒している感がある

木から数メートル離れて、やっと、その豊かな香りが楽しめる

数メートル離れなくてはフワリとした豊かな香りに気づくことは出来ない

白檀の扇子とは趣の違う、ほのかで微妙な香り

微香とはこういう匂いをいうのだろうか?

高みに咲く小さな花の姿を観察するのに、双眼鏡がほしくなる

薄ピンクと紫の入り混じった小さな花は、思いがけず堅い姿で風にそよいでいる

なんともいえないかぐわしさがあたり一面にに広がっているなか

なぜか思わず、あたりを振り返る

キョロキョロと。。。。

無意識に香りを探してしまう (笑)

栴檀は双葉より芳し。。。なるほど。。。。(せんだんは白檀の別名であります)

母が生前、白檀の香りの素晴らしさを中国で知ったといっていたのを思い出し

若かりし頃の母の顔がフイに目の前にあらわれた気がした

中央に向って、モウチョット歩くと[暮らしの植物園」に着く

丁度、園は「伊勢ナデシコの観察会]という企画の最中で、今が

花の見ごろの時期でもあるのか、鉢植えが沢山展示されていた

伊勢ナデシコは

花弁が長く切れてそれが垂れ下がっている一見奇妙な花だ

色はあでやかで繊細、蜘蛛の糸のような花弁がフワフワしているのも不思議な花だ

献上品にもなったことから

御所ナデシコとも

伊勢地方で作出された事から伊勢ナデシコとも呼ばれているそうだ

髯の長い奇妙な姿は、山奥に住む仙人みたいで不思議さに満ちている

今日の収穫はヤッパリこのナデシコと栴檀の2つだったなあ~

帰宅してから、今もなお

懐かしいものに出会ったような気持が続いて、あったかい
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by artartart100 | 2010-05-28 21:08

楽しい100円

楽しい100円


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鍋の蓋を100円で取り替えた

フフフ。。。蓋が立ちますヨ

自立鍋蓋格好いい!

この蓋をみるのが嬉しくて

キッチンタイムが楽しみになった

ミトンもコノくらい小さいと

邪魔にナラナイネ

かわいい!

両方共100円で見つけた

しかし

今のところ、二つともあまり役には立ってないゾ

わたし、もしかして

役立たないものをキッチンに集めるのが

スキなのかもしれない

にんにくつぶしも、かたちが可愛くて、嬉しくて

ついには

我が家にあるんだけど

大切な道具に

臭いが移るのが嫌で、これもあまり

使っていない

便利グッズを

大切にしすぎるのはいかがなものでしょう   (笑)
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by artartart100 | 2010-05-27 00:04

夫へ

夫へ


帰宅後、突然、森田童子のことを話し出した

14年後にね、。。。。。。。

うん、うん。。。。。

ネエ、新潟県柏崎日本海いってみようか?

思いは不思議

魅力は不思議

行ってみようか?動きたくなった 急にネ

あ^、、ロタのカバンを持つのが習慣にナッタノネ

その、ななめがけしたカバン姿

なかなか格好イイと思うよ

でも

ロタが見たら笑うだろうナ

(ジブンの好きなカバン買えばいいのに。。。)って言うだろうな

ついでに言えば、一週間に一度の少々のアルコール

エツ!足元が少し乱れているヨ

(アルコール少し位ならいいんじゃない?たのしそうだし。。。。)コンナ声も聞こえる

サテ、その上

話題が森田童子では

ワタス が シッカリ セネバ アカン と思うの

当たり前じゃない?

ロタだって安心して天国さいけねえぞ~
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by artartart100 | 2010-05-26 23:46

眠い


眠い


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我輩は

癒し猫、サンパチーノである

眠い!あと2秒後には熟睡だじょ~ん
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by artartart100 | 2010-05-26 14:03

応援団長

応援団長


孫の姫ブーム、その

行きがかり上、ジブンも姫グループの一員を目指して、

ヘヤーカットを我慢していたが

ああ^とうとう限界だあ~

孫や娘の軽蔑のまなざしがちらつくが、より何より

鬱陶しさが先行してしまった

今朝、わがザンキリ頭にチョキチョキとじぶんでハサミをいれた

ソコソコ伸びた髪の毛ほどうるさいものはない

どうやら孫のお姫様フィーバーは下り坂の気配らしいから

わたしの方から、(ばあばも姫になるんだ)ナンテいわなければ

うまくいけばの話ダケド、短髪にも気づかれづにすむかもしれない

なんせ、まだ4才の孫、侮れないなんて言いつつも。。。。。ふふふ。。。

それに、孫は

今、スケートに夢中

連日の電話でスケート、スケートとうれしそうなレポートが聞けるようになってから久しい

昨日は、親の手を借りずに一人ですべれるようになった記念すべき日だったらしい

すご~い!!

思わず本音の感嘆の声が出た

でも、ばあばはスケートは、NG デス

クルクルスイスイなんて目がまわっていけません

スケートの仲間になるのはいやですから、応援にまわります

今度、帰国したら

姫グループはキャンセルしてシマイマショウ

その代わり

孫の特別応援団長に任命してもらおっと。。。。。

じいじに先を越されないうちに

団長になってしまいましょう

じいじの悔しがる顔が見えるようだ

でも、あんまり悔しがるようだったら

副団長に任命してもいいと思っている
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by artartart100 | 2010-05-24 20:50

落とし穴

落とし穴



わたし達

世評が作り出した美にだまされてはいないでしょうか

(ハウツー美)の落とし穴に堕ちてはいないでしょうか

表面だけを磨いたって所詮擦り切れてしまうのがオチですし

白雪姫の母親に教わるまでもありませんが

競う美は滅亡へといざなうということダッテあります

全てをかけ、あるいはさらけ出され

はかりに掛けられ

ものさしで合理化された皮一枚の美は、

ドラマや想像力すらも拒否するものに変形してしまっています

それは、通常

常識と呼ばれたり消費者と呼ばれたりする存在になりました

美そのものから遠い存在、いいえ、

モット言ってしまえば、滑稽なモンスターの外套になってしまっているのです

とても、真剣に追い求めるに値するものではありません

おそらくは世の中でもっとも

醜悪なものの一つがわたしたちにオイデオイデをしているわけです

勿論、すべての常識イコール醜悪だとは限りません、が

常識を疑ってみるのは、ジブンらしさを見つける

チャンスになる事

是は真実だと思います

まあ、表面皮一枚に美が存在するとすれば

よく見積もって (あるいは物理的に言って.....何といっても皮ですからネ)

1ミリか2ミリの厚さの美が、しがみ付いているかもしれません

本来、美には完璧というコトバは似合いません

なにかが欠乏している状態こそが美といえる程なのですから。。。。

世の中が、皮一枚の世界にやっきになって、右往左往している時代だからこそ

チョット身をずらせて見つめてみれば、なにかが、すっきりと、

見えてしまうことがあるのカモしれません

まるで浮かし彫りが目の前に、浮き上がってきたかのように。。。

怪我や火傷がわが身と無関係だとはいえません

皮一枚とはそれほどのものです

今こそ

人間本来のうつくしさに気づかないでどうしましょう

既存のものさしに振り回されたり

世評に魅わされたり、あるいは競ったりして

エネルギーを消耗なさいませんように!

そんなことよりも、今を大切に生きる

生きているだけで

100点満点だと知りましょう

それだけで充分

あとのことは、ケセラセラで大丈夫!

美は、きっと、そんなあなたの僕として後からドンドン

付いてくるんだとおもいます

あなたも、そして勿論ワタシも

白雪姫の母親の掘った落とし穴には

いつも、アテンション プリーズです

この落とし穴、ナカナカ手ごわくて、一旦落ちると

出るのが難しいのです

経験者は語る?

だったりして   (笑)
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by artartart100 | 2010-05-17 17:56



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