ArtArtArt

<   2010年 11月 ( 10 )   > この月の画像一覧

小春日和

小春日和



今日は息子の月命日、二人で朝、早めに公園墓地に出かけようと、約束をした

用意を済ませ庭で夫を待った

空が青い

風もない 小春日和

我が家は玄関を出るとすぐに庭だ

ぐるっと一巡りするのに5分とかからない小さな庭

こんな小さな庭にも息子との思い出があちこちに広がっている

突然、湧き上がってくる悲しみを、飲み込むのはなかなか難しい

まづ

しゃっきりと背中を伸ばしそう、そして、うろつく胸の鼓動を抑えよう

庭の隅に目をやる

先日種を蒔いた小松菜とこかぶの新芽が

昨日よりまた、少しだけ背が伸びているみたいに感じる

昨日も今日も暖かかったからなあ~と

しゃがんで小さな緑を覗いていたら

通りがかった、ご近所の奥さんにお礼を言われた

差し上げたスノードロップが咲いたらしい

あまりにかわいいのでうれしくなってしまいますと笑顔のプレゼントだ

此花いつ植えたかも忘れてしまったが毎年球根が増えて白い花をつける

小さいけれどとてもかわいい花で、今が見頃

うつむいて咲くその可憐さには、なんともいえない風情がある

彼女はいつも(わあ~咲いたわね)ってグッドタイミングにめでてくださる

先日少し球根をお分けしたのでそのお礼で声をかけてくださったのだ

さて

お墓参りを済ませて帰宅してからは、ズ~とこもって作品に向かい合っていた

今、

がんがんにかたがこっている

もう、今日はやめようカナ?

こんな生活

息子に叱られそうだモノ

結局

今日、はなしをしたのはスノードロップの奥さんとだけだ

もっと積極的になりましょう

青すぎる空

なんとなく自分から

小春日和に背を向けていたような気もする

さっき、般若心経を3度続けて唱えたら

少しだけ心がすーっとした。。。。かな?
[PR]
by artartart100 | 2010-11-30 17:31

注意信号

注意信号



生徒さんが、お孫さんに叱られたと話し出しました

めっきり、寒くなった先日のこと

北風の中、子供たちが公園で水遊びをしている

その中に幼稚園に通うお孫さんを見つけ、気楽に」注意したそうだ

(寒いから、水遊びはやめなさい!ホラホラ、もう、ぬれている。スカートにも水がついているワヨ

知らない人が見たら、おしっこたれたみたいヨ)

まあ

ごくありふれたお小言なのだけど、彼女の孫は(チョット)と鼻白み、真剣な眼差しで

彼女の手を引っ張って公園の隅っこに連れて行く

(人前でおしっこなんていうと恥ずかしいヨ。みんな笑ってたヨ

ばあば、これから、みんなの前大きな声でおしっこといわないでね)

素直にゴメンネをいうしかなかったと彼女は笑っていた

みんな遠い昔に経験したことのある子供時代なのに

私たち、年を重ねて、どんどん恥じらいの心を忘れて鈍感になっていく

孫に注意されて

あつ、そうだったと思い出してチョットほろ苦いおもいをする

注意信号は孫からが、毒がなくて一番身にしみます彼女の言葉に

(ホント、お嫁さんに注意されるのとは天地だものね)

もう一人がポツンと呟いた
[PR]
by artartart100 | 2010-11-29 18:42

歯 枕 ねずみ プレゼント

歯 枕 ねずみ プレゼント



孫からの電話

(歯が抜けちゃったのよ。それからね、うちにねずみさんが出たよ。プレゼントもくれたの)

なんのこつちゃ~!

孫のしゃべっている言葉は確かに日本語 (孫はもうすぐ5歳半になる)

でも、困ったことにばあばには状況の繋がりがみえないヨ

わたしは頭の中でフル回転して考える

一生懸命に日本語をしゃべる孫の言葉の意味をちゃんと、わかってあげたい!

いやいや、わかりたい!

早く。。。早く!頭よ回れ~

あ^そうだった!

2~3日前の電話で、娘が

孫の前歯一本抜けそうなんだと言っていたっけ

(歯が抜けちゃったの)というのはそのことだろうと合点ができた

ぐらついていた乳歯がとうとう抜けたンダ~

が、しかし、、、、、(ねずみが出る?パリのアパートに?

ねずみが出たところはどこ?今、孫はどこにいるの?プレゼントとねずみとの関係は?)

これらがわからない

(えつ^?)

おもわづ出た言葉がコレダ

(聞こえないの?)まごの声が一段と大きくなった

もう一度同じことばが受話器に響く

尚いっそう一生懸命なかわいい声が響く

。。。。。困りました。。。。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

ここまで書いてわかったこと

それは

困ったのは孫との会話だけではないということだ

実は、困ったことは

簡単な事の流れ、出来事が

文章にして表現ができないということもあるのだ

わたしにとって

順を追って事の説明を文章にするのが思っていたより困難なことだとわかったのだ

おしゃべりなら任せておいてよとすぐに言葉が出る

さっきも夫に、ことの顛末を話したら大笑いで大うけだった

これに気をよくして

よしよし

孫の記録にもなることだからと気楽にパソコンにむかったのだが、。。。。。

パソコンにむかって驚いた

正確に孫の言葉さえ思い出せないのだ

自分の心の動きさえ言葉にするのが大変だ

でも、ありがたいことに、書いているうちにだんだんと少しづつではあるが

言葉が見つかり出してきた


ああ^、これが、息子がやっていた、書くことなのかな。。。と思うとちょっとだけ

がんばっている自分がいじらしくも。。誇らしくもなる

(おお、やってるな!)

息子の声が聞こえたような気がする

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


さて、

孫にこれ以上同じ言葉を電話で繰り返させるのも不憫だし

彼女から話しの分からない面倒くさいばあばと思われたくもない

なによりも断固嫌われたくない。。。。。。ので

ここはとりあえづ、すべての疑問は後回しにすることにした

孫との会話に戻る

(プレゼントは何だったの?)

(アノネ、靴ヨ、ピカピカ光る靴なの)

得意げなうれしい声でもう一度繰り返す (ピカピカ光るのヨ! )

(ワオ~くつかあ~、ステキ!いいなあ~ 何色の靴?)

(う~ん、ちょっと待ってて。。。。)

孫は急に早口のフランス語になって傍にいる娘に質問している

(ねえ、黒って日本語でどう言うの?)二人が話す流暢なフランス語が聞こえる

(ばあば、黒色よ)と日本語で、すまして答える

(歩くとピカピカ光る黒い靴かあ?いいなあ~、ばあばも履きたいなあ、そうだ!

日本にきたらその靴、チョットばあばにも履かせてよ)

(だめだめ、ばあばには履けないよ)少しあわてて大きな声になる

(小さいから?)

ちょっと考えて毅然として答える

(うん、ばあばには、チョット小さいと思う)

ざっとこんな会話が続いたあと、おもむろにむすめが電話口に出た。。。ヤレヤレ



(とうとう、抜けたのよ。ところで、娘の話分かったあ?)電話の向こうでガチャガチャとお皿の音がする

時差は8時間

あっちは遅めのランチ

こっちは夜です

やっぱ、遠いところの話なんだナと納得させる妙に説得力のある音だ

(ねずみってなんのこと?)まさか、本物が出るわけじゃないと思うけど。。。

一番聞きたかったことを聞いてみる


(昨夜ぐらぐら揺れてる歯をとても気にしている様子だったのよ、で、まさかねとたかをくくって

((飲み込んだりはしないよ))って安心させて寝かせたんだけど、そのまさかがが当たってね

今朝、問題の歯が抜けていたのよ、抜けた歯を探したけど見つからないから、多分飲み込んじゃったんのネ

友人やドクターに聞いて分かったんだけど、飲み込むことはよくあることらしいの。

えつ?大丈夫よ心配ないよ

ぜんぜん心配ないからネ、ママは心配しないでね)


まあ、飲み込んだってあんな小さな歯だモノネとわたしもここは、自分に言い聞かせて、納得

(それで?)

(ああ、ねずみネ

そのねずみネ、マダム ラ スリーって言うんだけどね

こっちではね

前歯が抜けると枕の下にその歯を置いてねずみのマダムに報告する習慣があるのよ

するとねずみが、こんどの永久歯立派な歯でありますようにってちょっとしたプレゼントをくれるのよ

ところが、ホラ、今回その歯がさがしてもないわけでしょう?

たいへんだったのよお~)


そりゃあ、そうでしょうとも

(それで、苦肉の策でねずみにそのことを手紙で報告することにしたのよ

その手紙を枕の下に置いて寝たわけなのよ)

(へえ~ヨク考えたモンネとわたしは心底、娘たちの対処法に関心した

そこで

孫は大胆不敵にも

日ごろからほしがっていたセンスのあまりよくない黒い靴がほしいなんて書いたらしい

(あああああ^買ったわとよ )娘の親ばかの笑い声だ 

(なんともいえないセンスの靴ナ訳よフフフ。。。)

まあ、この際、笑うしかないでしょう。ご同慶の至りです

(なぜ抜け替わる歯の報告をねずみのマダムにするのかだとか、

そのねずみのマダムがなぜ立派な永久歯のためにプレゼントをくれるのか

さっぱり分からないけど、これって習慣のようなものかしら?

ほら、日本では下の歯が抜けたら天向かって投げ、上の歯が抜けたら地面に投げるって

疑問もなくやるでしょう?

わたしもそうしたの覚えてるもの

これだってヘンテコって言えばヘンテコだもんネ

洋の東西を問わず、ヘンテコな風習は多いね。結構

ああ^眠いし、草臥れたなあ~考えればわたしも寝てないのよね

ホラ

前日も歯が抜けるんじゃないかの騒ぎだったでしょうし、昨夜はねずみさんが手紙を読んでくれるかどうか

心配での騒ぎだったし、今朝は早朝からプレゼントあるかどうかが気がかりで興奮状態

ここんとこ、私もだけど、彼女もあんまり寝てないんわ)

皆様、お疲れ様!

(まま、手紙がなくなっている。わ~、ねずみさんがきたんだネ)孫の喜びに満ちた声が聞こえるようだ

(ねずみはプレゼントを部屋のどこかに上手に隠すので、それを探しだすのもタイヘン!

やっと

探し出したら

なんだかいっせいにみんなしてくたびれたワ!)

そうでしょう  そうでしょう

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


さて

問題の前歯、孫の乳歯、抜けた歯は

今朝両親のベッドの中でみつかったそうだ!

う~ん知らぬ間に親のベッドにもぐりこんで寝ていたのは

いったい誰じゃ?  (ねずみのマダムもビックリ!)

というわけで      めでたし めでたし












    

      
[PR]
by artartart100 | 2010-11-24 21:45





蕪が畑にできました。小さいけど甘くておいしいのよ。

ご近所から、こかぶをビニールいっぱいいただいた

葉の部分は茶色くなってちょっと傷んでいる

葉とは正反対、身の方はみずんみずしくていかにもおいしそう

泥を落として、眺めていたら昔父が好物だった菊花漬けを作りたくなった

どの蕪もふきんで磨いたらピカピカになった

かわが薄くて一つづつがみずみずしくて重たい

皮はむかないで、そのまま使うことにした

切り目をとんとんと丁寧にいれる、次に塩を振ってしばらく置く

あとは好みの味付けだ

懐かしい味に仕上がった

おおうまそうだな、いただいたかぶかあ?

なんていいながら夫が箸をのばす

おいしい?

うん、最高。。。。だって。。。。。。(笑)

うれしいお世辞までもらってしまった

穏やかで、平和な時間が流れる

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


竜馬は33歳だってね

うん、モーツアルトだって32歳だよ

二人きりの食事になってもうすぐ11ヶ月になろうとしている

未練がましく、納得できない顔の二人がテーブルに向かい

ただ

お互いの為に

泣かない時間を作ろうとしている
[PR]
by artartart100 | 2010-11-23 23:32

昨日の話

昨日の話



昨日、忙しい友人が時間を作って,尋ねてくれた

お互い顔をあわせるのは、久しぶりのことだ

友の顔はいつものように生き生きとして輝いている

大病をした後の友なので、元気な顔を見られてとてもうれしい

その笑顔はまるで命の光が輝いているようで、眩しくさえ感じられた

彼女がわたしの最近の作品を見て一つの提案をくれた

来年銀座で新しいものを、一緒に展示してみないかというのだ

さあ!どうする?

あたらしいものがつくれるのか?

今の自分に、それほどのまっすぐな意欲がつづくのだろうか?

なにをしていてもすぐに腰折れになってしまう最近の私のことだ

いったんはお引き受けしても、途中で投げ出してしまったりして

迷惑をかけてしまうのではないか?

それに、はっきりとしていることがある

以前より自分にいろんな欲が減っているのを感じるのだ

しばらく考えてみなくては、到底答えは出そうにない

まあ、すべて

年のせいにしてしまえば、引き受けるも、お断りするのも、簡単なのは知っている

ところが

何かにつけ引っ込もうとすると、最近の娘の口癖が

どかーんと胸を去来する

ズシーンと言葉がこだまする

(おばあちゃんを思い出してよ)

たしかに母はすべてに前向きな女性だった

としはとっても

何事によらづ、年のせいにはしなかった

熟慮はするが、ぐずぐずする人ではなかった

う~ん

娘の言うように、私は彼女の娘なのだから、

母が身をもって教えたようにやれない筈はない

母のようになれるのだという

う~ん、展覧会にびびってどうするのだ

たいしたことじゃないのにとも思う

もちろん、

ありがたいばっかりのお話だともおもう

わかっていながら、今、頭の中はジタバタしている

何かにつけ、おっかなびっくりな私はいつものように

(かっていつもそうだったように)

息子に相談する

今は胸の中にいる息子に。。。。。。

無言の息子の声が聞こえるまで

答えをくれるまで

相談し続けるつもりだ
[PR]
by artartart100 | 2010-11-22 17:18

なんともない

なんともない



ベジタリアンもどきの食事に変えてからずいぶん日がたった

毎日の食事は、栄養失調(笑)にならないようにと気はつけている

魚や卵は食べているから、根本的には心配ないとおもうのだが

夫の療養には、納豆とかあと2~3たべないほうがいいとドクターからの忠告をいただいているので

買い物は、考え考えするようになった

何より食卓が、肉の焼けた良いにおいとは無縁なので、その分は苦肉の策

食器やテーブルまわりの飾りで(いたずら?)たのしむようにしている

おかげさまで、今のところ夫婦そろって体調はいい

夫の数値も正常値になった

残るは、胸のドキドキが取れてくれれば

薬ともオサラバということになりますとの診断を頂き、二人のチームプレーにも

熱が入る

ここ数ヶ月は夫の体調とまっすぐに向かい合ってきたので

ドクターの言葉に、わたしもうれしさがかくせない

。。。。。。。。。。。。。

人間50年 下天のうちに くらぶれば 夢幻のごとくなり

ひとたび生を得て 滅せぬ者のあるべきか

。。。。。。。。。。。。。

今日は曇天、お天気によってわたしの心の天気にも

影響が出るようで、バタバタ動いている割に

涙の量が多くて情けない

朝から、久しぶりに生徒さんと過ごそうかと予定していたのだが

お断りの電話がしたくてさっきから電話の前でうろうろしている
[PR]
by artartart100 | 2010-11-22 09:03

きのこアンドゆり

きのこアンドゆり



きのこがおいしい季節になった

日ごろ料理にバターはあまり使わないのだが

おいしそうなきのこを見つけると、バターでさっといためて食べたくなる

今日は大きな平茸と生しいたけが収穫

今夜の夕食が楽しみだ

レジに並んでいたら友人から電話だ

何してるの?

きのこの買出しと答ええると、わたしも食べたいという

そこで売り場にバックしておいしそうなのを友の為に選ぶ

重くてコロンとしてて黒ずみがすくないものがいいそうだ

納得出来るものを見つけたので、またレジに並ぶ

一人で食べるより二人二人で食べるより三人やっぱり三人よりも四人のほうが

おいしさが膨らむ

友がしんみりと、あなたがきのこを買出しに出かけられるようになって

それがうれしいというのだ

このせりふまったく泣かせます

そうだ

きのこ代700円はプレゼントにしよう

そう思って陽だまりで値段のシールをはがしていたら

セロハンを通していい香りがプーンとしてきた



。。。。。。。。。。。。。。

 昔、わたしの結婚準備の時、母がさらしを買ってくれた

それをチクチクと縫って母は、あっという間に、大きな四角い布に仕立てくれた

大きな白い風呂敷だ

それは、なんども洗って、いろんなものを包んで、使い続けてきた

引越しのときも海を渡って私たちと一緒だったなあ~

思いついて

それに絵付けしてテーブルクロスにしようと計画、今朝、洗濯しておいた

さっきテラスに出たら

もう、すっかり乾いている

太陽に暖かく晒されて白くなり、風にはためいている

この布の中央にゆりの花を描きたい

母の好きだった花

今日の午後も楽しく過ごしましょう

布を見ながらそう思った
[PR]
by artartart100 | 2010-11-21 13:11





(あ~なたの過去など知りたくないの。。。。。

すんでしまったことは仕方ないじゃないの~)

懐かしい歌を久しぶりに歌ってみた

驚くべきわが歌声!

大げさではなく本当にそのわが歌声に驚いた

自分ではチャンと歌っているつもりが思いもかけない勢いで

音程が、メチャクチャにぶつ飛んでいくのだ。。。。

(えつ!こ、ここれは~)と

内心だんだん恐ろしい気分になっていく

(丁寧に、歌を歌わなくなってから久しい)

めげずに声を出し続けていたら

まあ、少しずつそれでも歌らしくなってきた

リズム感も感じられる

あ~うれしい^!

こんなことがなんとはなしに、うれしい

思えば、私は歌の好きな少女だった

歌うことも、聞くことも。。。。。だい好き

その、好きが長じて、(恥ずかしながら)、歌手になりたいなんて

本気で甘い夢を持ったことすらある。。。。。

それなのに、あ^それなのに

いつの日からか、すっかり歌から遠のいていた

それはきっと

子育てその他で、わが人生、歌よりもうれしいことがいっぱいあったからだと思う

結果、歌を忘れたカナリアは

誰かにどこかに捨てられるのではなくて

自分が自分に葬られていくのでしょうか?

まあ、しかし

今日も昨日も、よく泣いたなあ~

まるで、わたしったら涙腺緩みっぱなし人間のようだ

むかしからいうように

ため息と涙からは、

なにも生まれてこないないのヨ

しかし、今日は

歌を歌うと、元気がでることを再発見した一日でもあったので、◎の日だ

時間を忘れて、ナツメロを次々に歌って楽しんだ
[PR]
by artartart100 | 2010-11-17 22:52

俳句

haiku




何もない そんな気がして  枯葉踏む

つめを切る 夜長に猫の あくびかな

少年に 柿一つだけ 音もなし

指熱く シクラメンよ 来年に咲け

切なさが 窮屈になり 柿紅葉
[PR]
by artartart100 | 2010-11-14 09:54

母の残したもの

母の残したもの



もしかして、近々娘たちが来日するかも。。。。

クリスマス頃かしら?

毎日電話かけてくれるから

しかも長電話だからと夫は言う

帰国したからって、特に

もう、話すことはなにもないのではないか?

そんなことはない

私は胸を張って答える

滅相もない!

次から次に尽きることなく話すことはあります

他愛もない話

私はいつも思うのだけど

娘と話していると、なぜかどんどんと心が豊かになってゆく気がする

毎日の電話が待ちどうしい!

でも。。。。

あの子も私と同じように思ってくれてるだろうかと

時々ふと不安になる

長電話の後

わたしの心を引っ張り上げることで娘は

すっかりくたびれてしまうのではないか?

そんなことを思う時

私は

もう一度

楽しい母親になりたいと心から思う

電話を置いた後

娘の頬にふっと微笑みがこぼれるような存在になりたい

しかめっ面の泣き虫ママからの卒業

娘のためなら

それも、なんだか簡単に

できそうな気もするが。。。。。

毎日の電話、それはもともと

わたしが母と続けた習慣だった

約20年続いた習慣だった

そして

その習慣が

娘と私の毎日の電話へとつながった

娘からの電話を置いたあと

やっと、これも母が私に残してくれたものだったんだと気がついた

久々に

(お母ちゃん)と小さく口にだしてみた

母を呼ぶ

3月8日以来、口に出せずにいた母という言葉は

甘酸っぱくて、わたしの心に深く、広く、余韻を残す。。。

在りし日の母の電話の声が聞こえそうだ

電話ありがとう。。。。かならづそういってから

母はゆっくりと電話をおいたものだった

今,娘に

(電話ありがとう)って言っている自分の声が

母の声とダブって聞こえる
[PR]
by artartart100 | 2010-11-09 19:56



ArtArtArt
カテゴリ
全体
今日は何の日?
未分類
以前の記事
フォロー中のブログ
検索
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧