ArtArtArt

<   2012年 02月 ( 7 )   > この月の画像一覧

初笑い

初笑い



2月中程、夫から病名が外れた

一年半たよりにさせていただいていた薬とも

オサラバになった

やっと。。。。。というのが今の気持ち

次に思うのはありがたさだ

何せ若い息子が

一番ほしがっていた

今日という日の命を

夫は、また、いただいたのだから。。。

くすりをやめてしばらくは無理をしないよう

慎重な体調管理で病気のぶり返しを防ぎましょうとの

主治医のありがたい言葉を頂いた

以来二人して

毎日を丁寧に生きることをしている

注意深い生活

すると

薬をやめて10日目に夫は

ベッドの上に神妙に座って

こんなことを言う

(毎日の朝の目覚めが気分いい まるで昔に戻ったみたいに。。。。)

うれしくて。。。。思わずわたしの口から飛び出したのは

ありがとうのコトバ

後になれば

なにがなんだか分からない笑えるトンチンカンな返事だが

ことしの初笑いは

この

ありがとうを抜きには始まらない。。。。。と

改めて思った
[PR]
by artartart100 | 2012-02-22 22:34




池のほとりで

このところ

ほとんど毎日

鳥たちとの出会いをたのしんでいる

ごいさぎ あおさぎ しろさぎ

コバン オオバン こはくちょう 

おしどり う むくどり すずめ

しじゅうがら ジョウビタキ 尾長

かわせみ ほおじろ

他に名前を知らない鳥たちもにも沢山出会う

鶯は

口笛を吹きながら歩くと

音にあわせて一緒に移動する

探してもその姿は見えなくて

気配とうたごえだけのお付き合いだ

夏には

何百羽といた

さぎたちの騒がしい一群は

今、巣立ちも終わり

数羽がのこっているだけになった

立ち止まって水面を眺めていると

モウ

春のひざしが眩しい

思い切って

マフラーをはずしてみた

首を伸ばして歩いてみようかと思う

バンのマネをして伸ばした首でコキンコキンと

調子をとりながら歩く



目の前で

急に

一羽のあおさぎが

水から飛び立った

大きな羽を開いて。。。。

青空に舞い上がるソノ姿は

まるで池の上に咲いた

柔らかなグレーの大輪の花みたいだ

羽先は濃紺

池の上をゆっくりと回りながら飛ぶ

悠々と。。。。。

陽の輝きで羽がキラキラときらめく

まるで

天からの美しい贈り物のようだ

一瞬

息を呑み

時間が止まるのを感じた
[PR]
by artartart100 | 2012-02-22 10:13

アロマ

アロマ




ずっと音信もなくお互い遠いところに身をおきながら

ひょっこり会うことになる友がいる

会えば

昨日別れたばかりのような気がして

音信なく過ごしていた長い時間が不思議なほどだ

25年前のHはキラキラと眩しいくらいに美しかった

ソノ姿はまるで泣いている

妖精みたい

儚げで

だれもが

ちょっとあこがれてしまうほどに。。。。

勿論

今でも12分に美しく魅力的ナコトには変わりない

昨日彼女は大きくなった二人の子供の写真を持参していた

ひょっこり現れて

ニコニコと機嫌よくその写真の説明をしてくれる

長身の彼女よりさらにグンとおおきな背丈のこどもたちに

囲まれて大笑いしている彼女だが

ワタシはその写真を見ていて

昨日あうまでの彼女の心が不思議な輪郭を持って

こちらに歩いて来るような気がした

結局

タイシタ内容の話もせずに数時間後

沢山笑って私たちは別れた

シーンとなった我が家の居間で猫たちがウロウロしだした

フト思う

結局彼女は

わたしのほしがっていたモノに

ぼんやりと寄り添いながら

ソレを丁寧に広げて見せてくれたんではなかろうか。。。。と

お土産は小瓶に入ったアロマ

彼女が調合したというそのアロマを

さっき

手首につけてみた

スースーして

野原に寝転んでいるみたいな気分になった

小瓶のウラには几帳面な字で

ビンのなかの野草たちの割合が

メモられていた

まるで

のんきな

魔法の呪文のように。。。。。
[PR]
by artartart100 | 2012-02-21 04:47

立ち位置

立ち位置



なにもないということは

何でもありということ

不本意に

失うということは

求めることに繋がる

何でもありだから何もないのではないし

求めるから失うのでもない

簡単に

(分かるヨと)いう言葉を連発するのは

避けようとおもうようになった

自分の身に起こってないことは

基本

本質は分からないし

分からないから

愛する人のことをわかってみようと努力する

ソレが

愛を深める一本道なのだと思う

そしてよしんば

分かったところで

全てが

分かるわけではない

簡単に

分かったヨと口に出すことは

自分を気持ちよくさせるだけのモノ

そして

相手を混乱させるだけ。。。。。

自分を押し付けルのはやめようと思う

そう

愛は(動詞)だったんだモノ
[PR]
by artartart100 | 2012-02-19 09:32

好き

好き


好きなものはナンですか?

自問自答してみる

かわいい絵柄の紙ナプキン 

便利で目新しい小物たち

バーゲンで買ったお気に入りの洋服など

見渡せば

ワタシってちゃっかりと好きなモノに囲まれているではないか

買ったアト

やりくりでがっくりしない程度の値段がついたアレコレのモノたち

それに

くつろげる空間  (すなわち我が家)があれば最高

そこには勿論

ネコもウロウロ、どた~んとくつろいでいる

好きな人たちのことを考えたり

夫に駄洒落を言っては笑いあう

もう、とうに

分かってしまったことだけど

たとえば

通帳に0をたくさんくっつけたって

自分が手放しで

喜んだり安心したりしないことを知っている

ひともうらやむ家や車を持つことや

高級レストランやホテルのご常連になることなども求めてイナイ

人と比較したり見栄を張ったりすることは

失うものが多すぎる

危険な火遊びだ

で。。。。。身の丈にあった

紙ナプキンや目新しい小物や洋服が好きなモノとして登場するのだろうか

くつろげる空間で好きなことを考え、モノを作り

あまりからだにわるいものはやめて好きなモノを食べ

好きな本を読む

すきな番組を探す(視ることとは別)

今、自分の中の

どこをさがしても

若い頃はあったかもしれないアノ

おおきな目標とやらは、どこかにいってしまっている

たとえば

なにかにぬきんでてそれを人から褒められたりしても

誰と喜びを分かち合うのか?

ひとりで喜ぶほどの大志はワタシにはない

雪のあとに

ひきしまった青空を見つけた

これも

好きなモノだなあと気づく

涙もろくなった自分はイヤダケド。。。。。

そう

こんな風に身の回りから

日々新しく

好きなものを見つけ出せる自分が好きかもネ
[PR]
by artartart100 | 2012-02-18 09:02

楽しみ

楽しみ



ボチボチと製作している

早起きして昨夜からの続きを考える

ない知恵を絞りながら

時には

ひとり言を言ったりしながらの製作だ

贅沢な時間だと思う

ありがたい 贅沢ですと思える自分をどこかでじっと視ている自分がいる

息子を病気で失いながら

年とった自分が今

のうのうと楽しく生きていることに

罪悪感や申し訳なさを感じ続けているそんな自分が

じっと視ている

もう、息子は何も言わない

ただ

自問自答の日々が続いていく
[PR]
by artartart100 | 2012-02-10 09:27

年齢自慢

年齢自慢



最近マスクの人が多い

3月11日以来風邪やインフルエンザの人以外にも

アチコチでマスクをした人に出会うようになった

ワタシも使い捨てのマスクをしているが

じぶんが使ってみて遅まきながら気づいたことがある

マスクの効用はなにかの予防や公衆エチケットだけではない

暖かい 乾燥の季節柄、喉にも優しい

毛糸の帽子、マフラーにマスクがあれば夜の外出さえヘイッチャラだ!と気づいた

若い頃には毛糸の帽子をかぶったわが姿に我慢がならなかった

様にならないのは帽子のせいではないのだが。。。。

毛糸の帽子に限らず、総じて

ダテの薄着をしていたモノだったが

気がつけば

すっかり実用本位の自分になっていた

加えて2~3年前からマスクまでが冬の常用になった

冬将軍対策はわたしの場合、上半身に限られている

下半身は、また別のはなしになる

ショーツは春夏秋冬通して一枚、腹巻も毛糸のパンツのお世話にもまだなっていない

、、、、、と自慢したいところだが

コレは単に母親譲りで下半身が丈夫なだけなんでしょうネ

別に体操などをして鍛えたわけではない

100歳まで母は二枚目のショーツも毛糸のパンツも腹巻にも縁のない人だった

時に靴下も要らないといって家人をあきれさせていたモノだ

こんな母親譲りで下半身はいたって薄着

足腰のひえも知らない

しかし、上半身はといえば

特に頭が冷えると頭痛になりやすい体質だと気づいて以来

毛糸の帽子は手放せない

加えてマスク

首や肩、頭には考えられるだけの保温をしている。。。。。。

コノ姿

われながらは勿論

客観的に視れば妙なスタイルだろうナと思う  (笑)

しかし

自分の体を熱心に観察することもなくすごした若い頃と比べると

少し

利巧になっているのは事実です

このように

体験という若い頃にはあまり好きではなかった言葉にも

しっくりと

自然体で理解できるようになってきている

年をとるということも利巧になるというのであれば

まんざらでもありません

加えて年齢とともに

風邪を引く回数が減っているのは事実

コレ自慢以外

なんでアリマショウヤ
[PR]
by artartart100 | 2012-02-01 10:28



ArtArtArt
カテゴリ
全体
今日は何の日?
未分類
以前の記事
フォロー中のブログ
検索
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧