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いつのまにか

いつの間にか


レオという立派な名前をつけてから

暫くは

新人ならぬ新猫の「レオ」は我が家で

きちんと「レオ」と呼ばれていたのだが

最近では、

レオの前に「こらっ」がつくことが多くなって、

事情が変わった

「こらっーレオ」ではなんだかなぁー

こらぁーのあとのレオは、いいずらい

レオはラテン語でライオンの意、こらっーライオン!😊

いいずらい!

イタズラを見つけると、まず

「こらっー」と怒鳴ることにしている

怒鳴りながらドンドンと足踏みもする

大きな声と物音にびっくりして、彼はキョトンとしていたずらをやめるという寸法だ

「しかし、ここでびつくりするのは、彼だけではない

大体何時もチビと一緒にすごしているラッテはとなりで

気の毒にもチビよりも盛大に飛び上がることになる」

二匹は、大きな声と物音のセットはNoのサインだと理解している

サンパは、イタズラはしないから、大声にも物音にも「我関せず」の様子だ

「もうっー」とブツブツいいながらも、わたしは、イタズラの後始末をはじめる

一方、彼は、キョトンの後

爪先立ちでちょっと肩をいからせ威張ったような、やせ我慢のような

独特のスタイルでピヨーン、ピョーンという具合に調子をとり、突然、やみくもに走りだす

その姿はまるで、まんが!

まんがでよく見る表現に足が車輪になったように描かれることがあるが

レオの足はそんな時、正に車輪付きになる

大きな耳を後ろに伏せながら、勢いをつけての走りっぷりのよさは、敵ながらもアッパレで

わたしは、まいど

不覚にも笑ってしまう

逃げだすその小さな後ろ姿は、どうみても「レオ」ではな くて「チビ」

いやいや

「チビ」でもなくて、「チータン」と呼びたくなるような様子

どう、ひいきめにみても、百獣の王ライオンとは、程遠い様子なのだ

そんなわけで

立派な「レオ」という本名に代わって

いつのまにやら

「チータン」はチータンとなっていた

いつの間にかかわったものは他にもたくさんある

うちにきてまもなく、迷い子札のついた首輪をつけることになったのだが

その首輪には、センスのいい小さな鈴が一個ついていた

これがいつのまにか大小取り混ぜニ個ぶらさがるようになったのだ

彼のあまりの行動の速さに、鈴一個では 役に立たない

鳴らない時があるのだ

そっと動くときなど、わたしたちには、聞こえない

一個から二個にふえたおかげで

動きのはやいかれが、突然目の前に現れて吃驚させられることは少なくなった

体が小さい上、動作がはやいので

所在がハッキリしていないと、何処かに閉じ込めてしまったかしらと

心配になる

鈴の音さえしていれば安心!安心!

というわけだ

さて、

チータンはイタズラのみならず、ストーカーでもある

ラッテがうごけばかならずその後ろにくっついているし、

わたしの動きもすばやく察知して、くっつきまわる

ときには、

待ち伏せたりしたりもする

そう

いつの間にかチータンはわがやでNoワンの

存在感で、どこにでも、君臨しているのだ

「今のところ、長老のサンパのうなり声だけには文句無しに降参のようだがー」

さてと、タイトルのいつの間にかだが、

これは、

いつの間にか?ではなく、なんらかの理由があるということがはっきりしてきた

それは、いずれも

理由とはいえないような

ささやかな理由ではあるのだが。。。

理由はある

こうして、書いていて納得して、笑っています 笑

猫と一緒の生活は、

彼らがわたしとかかわりなく、静かに眠っているときにすら

笑う種はちりばめ続けているということだ

思い出し笑いにしろ

笑う種は、多いほどいい

いつの間にか?笑いだしながら

そんな事をおもう
by artartart100 | 2013-09-14 15:33
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