イタリアから
明けて1月8日に
クリスマスプレゼントが届いた
イタリア発、婿殿の御両親の字だ
娘達が日本に来るかこないか
ナカナカ決まらなかったクリスマス
はっきりと、NOだとと分かった時点で
荷物をつくったと聞いています
(実は、両親達は、2つの国を結ぶサンタさんは彼等をと、内心期待していたのです)
3家族にとって、プレゼントが遅れることは
NOの時点から
すでに
折込み済みの話だったのです
ともあれ
何時頂こうが
かわいい包装のチョコレート
見ていても楽しいし、うれしいものです
さあ
今日は
チョコレートデー
一杯食べて~
家族が集まってワイワイ~
もう
体中が甘くなって~~
目の前が
チョコ色ですゥ
さて、
私たちが送ったせんべいもまもなく、イタリアに着く頃です
お父さんの覚えたての日本語が登場するでしょう
(ちょっとおかしなアクセントですけどネ)
(あっ、おせんべいだ)
でも
騒いで喜ぶのは、包装紙を開けるまで、
あとは、まあまあ。。。とは、聞いていますが。。。
出来ますならば
わたしたちがそうだったように
そこに、益々の
笑いや喜びが一緒に届けられますように!
チョコを齧りながら。。。
娘がもたらした御縁に、今更ながら不思議を感じる一日でした